競馬場のマナー

競馬場で守るべきマナー

初めて競馬場へ行く方は、競馬場のマナーを知っておく必要があります。
特に馬はデリケートな生き物です。そのため、馬を動揺させたり、怯えさせたりしないためにもマナーを守りましょう。
ここでは、競馬場でのマナーについてご紹介します。

カメラのフラッシュ機能はオフに

カメラのフラッシュ機能はオフで撮影しましょう

初めて競馬場へ行った時、やはり目の前で競走馬を見るときっと感動してしまいます。
その感動を写真に収めようと馬へカメラを向けたくなるものです。
写真を撮影すること自体は、マナー違反ではないのですが、撮影をする際にフラッシュをたくのは避けましょう。
フラッシュは、デリケートな馬にとっては苦痛なものとなってしまう可能性があります。
特にレース前の競走馬に向けてフラッシュをたくことはタブーとされています。
撮影する前にカメラのフラッシュ機能がオフになっているか、きちんと確認してから撮影するようにしましょう。

大声を出すのは控えましょう

初めて競馬場へ行くと、ついつい興奮してしまい大声を出してしまいがちです。
生の競走馬をみて「キャー!すごい!」などと叫んだりしてしまう人がいますが、それはマナー違反です。
馬はとてもデリケートです。大声にも敏感に反応してしまい、動揺してレースにまで影響を及ぼしかねません。
特にレース前のパドックは事故が発生しやすい場所なので大声をあげるのは絶対にやめましょう。
馬が暴れて騎手や厩務員が大怪我を負うことがあり、過去に死亡事故が起きたこともあるくらいです。
馬が驚くような大声を出さないように気をつけましょう。

ただしレースが始まってからは、大声でお気に入りの馬や騎手を応援しても大丈夫です。
でも、罵声をあげるのはみっともないので控えましょう。

馬券は馬券売り場で購入しよう

馬券を購入する際は、競馬場の馬券売り場、またはまたは場外馬券売り場(場外勝馬投票券発売所)で購入することが出来ます。
しかし、それ以外での馬券の購入は法律で禁止されているため、違反行為となり罰せられることがありますので注意しましょう。

レース場に物を投げない

レースの終盤や、馬がゴールをする瞬間に、持っている新聞や馬券をコースへ投げつける人がいるようです。
これは明らかにマナー違反です。いくら興奮していても、許される行為ではありません。
競馬を楽しむのであれば、コースを汚すような行為はもってのほかです。
競馬の予想が当たってもはずれても、競馬をする人として最低限のマナーは守りましょう。